2013年02月

【黒染・服】お客様の声

本日届きましたお客様の声を掲載させていただきます。
馬場染工業 馬場様
 
神奈川県のOです。先日依頼させていただいた、オフホワイトのロングコート、本日、無事届きました。
わくわく、どきどきしながら、箱を開けさせていただきました。
変身したロングコート、限りなく黒に近い黒と言ったらいいでしょうか?とても、いい色だと思います!母も楽しみに
待っておりまして、このくらいのお値段だったら、思い切って、染め替えてみるのもいいねと、好評でした。
同封されておりました、御社のパンフレットも興味深く拝見させていただきました。
 
ほかにも、スプリングコートの、やはりオフホワイト系が何枚かあり、色を変えてみたいのですが、できれば、
黒ではなく、他の色にしたいなと思っており、御社は黒染めだけですよね?とても残念です。
技術的なことは全くわかりませんが、もし可能であれば、他の色の染めもやっていただけるようになるとうれしいです。
 
何はともあれ、大変お手数をおかけしました。どうもありがとうございました。これから、ぜひ有効に、このコートを着用していきたいと思います。
大切に着させていただきます。
 
末筆ながら、これからの益々のご発展をお祈りしております。
 
 
神奈川県
O 様

【京都家紋工房】歴史人 3月号 2月12日(火)発売分に掲載されました【柊屋新七】

歴史人家紋特集.jpg
歴史人3月号2月12日(火)発売
125頁上段に、「京銀紋染巾着 真田幸村」と「京銀紋染巾着 伊達政宗」の家紋グッズが掲載されています。
プレゼントコーナーです!
ぜひお手に取ってご覧くださいね♪

☆上記の商品は↓戦国魂HPからも購入可能です☆
http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/GoodsSearchList.html?_e_k=%82%60&keyword=%8C%FA%8E%E8%8B%D0%92%85%91%DC&Submit=%92T%82%B7
歴史人3月号2月12日(火)発売!
保存版特集『戦国武将の家紋の真実』

戦国時代における家紋は、装飾のための意匠であると同時に、戦場における標識でもあった。主家の家紋を標した軍旗のもとで、武士たちは命を賭けて戦い続けた。
やがて武勲を重ね、有名が響き渡るとともに家紋は名誉の象徴として輝きを増していく。
織田信長の「織田木瓜」、徳川家康の「三つ葉葵」……。
戦国武将が己の誇りを込めた「家紋」の真実を追う。